製品ラインアップ
強力・省スペース
ディスクマスター
2TD-500コンベア幅500㎜でコンパクト。2つの研磨ディスクで強力ドロス除去とR面取り、従来のバリ取り機ではできなかった極小ワークも加工可能です。
マシンスペック
全幅
1250㎜
全⻑
1700㎜
全⾼
1900㎜
コンベア幅
500㎜
コンベア⾼さ
900㎜
最⼤ワーク⾼さ
100㎜
研磨ディスク
φ250㎜x2個
回転数
0-1000rpm
コンベア速度
0-5m/min
電源
AC400V 50/60HZ 3相
電⼒
6.5KW
重量
950㎏
標準機能‧オプション
標準機能
- 板厚違い検知
オプション
- 板厚⾃動測定
- タッチパネル
- 局所集塵
- 脱磁機能
強力・低コスト
ディスクマスター
4TD-1000(1500)コンベア幅1000 (1500)㎜で小物から大物まで加工可能。4つの研磨ディスクで強力ドロス除去とR面取りができるため、2TDの約2倍の生産性を実現します。
マシンスペック
全幅
1900 (2400)㎜
全⻑
1900㎜
全⾼
1900㎜
コンベア幅
1000 (1500)㎜
コンベア⾼さ
900㎜
最⼤ワーク⾼さ
100㎜
研磨ディスク
φ250㎜x4個
回転数
0-1000rpm
コンベア速度
0-5m/min
電源
AC400V 50/60HZ 3相
電⼒
11.5KW
重量
1800 (2200)㎏
標準機能‧オプション
標準機能
- 自動コンベアベルト蛇行調整
- 板厚違い検知
オプション
- 板厚自動測定
- タッチパネル
- 局所集塵
- 脱磁装置
- 追加連動コンベア
強力・超生産性
ディスクマスター
6TD-1000 (1500)6つの研磨ディスクで4TDより更に生産性がUPしました。2x3列のディスク配置で、強力ドロス除去+R面取り+酸化被膜除去、バイブレーション仕上げ、R面取り(大)など従来1台では不可能だった加工を1回通しで実現します。
マシンスペック
全幅
1700 (2200)㎜
全⻑
2040㎜
全⾼
1900㎜
コンベア幅
1000 (1500)㎜
コンベア⾼さ
900㎜
最⼤ワーク⾼さ
100㎜
研磨ディスク
φ250㎜x6個
回転数
0-1000rpm
コンベア速度
0-5m/min
電源
AC400V 50/60HZ 3相
電⼒
16KW
重量
1900 (2300)㎏
標準機能‧オプション
標準機能
- 自動コンベアベルト蛇行調整
- 板厚違い検知
オプション
- 板厚自動測定
- タッチパネル
- 局所集塵
- 脱磁装置
- 追加連動コンベア
クロスマスター
DD-300S小型・低価格な小物・長物用バリ取り機です。左右揺動が無いため、左右方向のバリ取りが前後方向に比べて強くなり、均一性はディスクマスターに劣ります。
マシンスペック
全幅
800㎜
全⻑
2000㎜
全⾼
1900㎜
コンベア幅
300㎜
コンベア⾼さ
900㎜
最⼤ワーク⾼さ
100㎜
回転数
0-1000rpm
コンベア速度
0-5m/min
電源
AC200V 50/60HZ 3相
電⼒
4KW
重量
750㎏
オプション
オプション
- 脱磁装置
スインググラインダー
ハンドタイプルーべルが世界で初めて作ったハンドタイプ。ダブル研磨ヘッドでどんなバリ取りも簡単、思いのまま。
マシンスペック
全幅
1450㎜
全⻑
1100㎜
全⾼
1700㎜
テーブル寸法
1400㎜x800㎜
テーブル高さ
800㎜
最⼤ワーク⾼さ
200㎜
研磨ディスク
φ150㎜x2個
回転数
600-2000rpm
コンベア速度
0-5m/min
電源
AC200/230V 50/60HZ 3相
電⼒
0.75KW
重量
400㎏
研磨ディスク
- 番手 / 60,80,120
CERディスク
レーザードロスやスパッタ等の硬いバリを除去します。
- 番手 / 240
研磨繊維(スコッチ)
パッド鉄・アルミのバリ取りや表面仕上用。
ディスク取付台座
最適なディスクをマジックテープで簡単に取付可能。
- 番手 / 40,80,120
ミディアムディスク
R面取りと表面仕上用。
写真はダブルタイプ2重巻。 スマートフレックス
ディスクルーバー等の大きな凹凸や保護シート付ワーク、表面処理鋼板のメッキを剥がさずにバリ取りが可能。
酸化被膜除去
ディスクレーザー加工後の側面についた酸化被膜を除去します。
フィンガーディスク
バーリング等の小さな凹凸や保護シート付ワーク、表面処理鋼板のメッキを剥がさずにバリ取りが可能。
スラグ除去ディスク
プラズマ切断後の溶融スラグを専用のピンでハンマリングし除去します。
ワンタッチ
アダプターディスクの取り付け・取外しがワンタッチできます。
オービタル
ディスクバイブレーション仕上げ(No.4)が可能。ランダムで細かな目が入った仕上げでヘアーラインの様な方向性を付けたく無い場合などに。
(Patent Pending)